この度完了した『R5病経 中央病院 徳・蔵本 本館棟等改修工事(建築)』において、当社の現場管理体制と技術力が評価され、工事成績評定で高得点となる「81点(優良工事)」をマークしました。さらに「施工体制一般」と「配置技術者」の2項目では、満点を達成しています。
現場運営における2つのこだわり
① 稼働中の病院への徹底した配慮
救命救急センターに隣接する現場のため、「医療活動を絶対に妨げない」を軸に、トラブルを未然に防ぐ細やかな目配りを徹底しました。
② 迅速なコミュニケーション
関係者からの要望には即座に駆けつけるフットワークの軽さを意識し、意思疎通のズレをなくすことで、強固な信頼関係を築きました。
現場代理人:野口主任のコメント
「ER(救急外来)が稼働する中での大規模改修は、私にとっても初の挑戦でした。壁の向こうでは命を救う治療が行われている環境です。急患対応で『作業を止めてほしい』と言われれば即座に応じ、結果的に長時間の待機が発生しても病院を最優先にしました。予定が読めずもどかしい時期もありましたが、現場や協力会社が一丸となり、フットワーク重くなく連携できたことが、当社過去最高点という結果に繋がりました」
監理・主任技術者:仁木部長のコメント
この度、県立中央病院本館棟改修工事が無事に竣工し、県からも高い評価をいただきましたことは、大変喜ばしく存じます。
工事期間中は、施設関係者の皆様に非常に協力的かつ寛大にご対応いただき、工程をスムーズに進めることができました。
中央病院施設関係者様、徳島県病院局の皆様、並びに当工事に関わってくださいました全ての協力業者・関係者様に、改めて深く感謝申し上げます。
次の現場におきましても今回の経験を活かし、安全第一の徹底はもちろんのこと、施主様・発注者様からさらなるご評価をいただける現場管理を、建築部一同目指してまいります。
今後の展望
今回の工事で培った「高度な施工管理能力」と「環境に寄り添う柔軟な対応力」は、当社の大きな財産です。今後も技術力の向上はもちろん、施主様や地域社会との対話を大切にし、信頼される誠実なものづくりを続けてまいります。
この度、株式会社三木組は、厚生労働省が推進する「SAFEコンソーシアム(Safer Action For Employees)」に加盟いたしました。
SAFEコンソーシアムは、増加傾向にある労働災害(転倒や腰痛など)の問題を視野に入れ、安心・安全な職場づくりを推進する活動体です。
当社におきましても、従業員の幸せと健康を守るため、これまで以上に安全な職場環境の整備と、日々の安全アクションの推進に努めてまいります。
SAFEコンソーシアムHP
4月24日(金)建通新聞にて株式会社三木組が「くるみん認定」と「健康経営優良法人」認定された旨が掲載されました。
健康経営優良法人とは、従業員の健康に配慮した取り組みを積極的に行っている企業を顕彰する制度です。
「くるみん認定」とは、次世代育成支援対策推進法に基づき、従業員の仕事と子育ての両立支援に積極的に取り組む企業を厚生労働大臣が「子育てサポート企業」として認定する制度です。また「くるみんマーク」はその認定を受けた企業に付与される証となります。
「建築業界の非常識は三木組の常識」を合言葉に、より働きやすい環境づくりとアップデートを継続いたします。
■掲載記事名:三木組が取得 「くるみん認定」と「健康経営優良法人」認定
■紙面掲載日:4月24日(金)
電子版掲載:4月17日(金)
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